オカメなインコ | リポーター橘彩希がゆく!

オカメなインコ

うちのカワイイかわいいインコとの出会いは、ペットショップ。

まだ生まれて10日くらいの、「鳥肌」が見えるちっちゃな雛。

 

ちっちゃくて愛おしいという意味ではかわいいけれど、見た目は

お世辞にも一般的な「かわいい」という感じではなかったなぁ。

だって、「鳥肌」よ。鳥肌。ぶつぶつよ。

 

ウチは代々オウムやインコなどの鳥類を飼っている。

そして代々名前は「イイコ」。ものごころついた頃から、

ずっと「イイコ」がいた。私の知る1代目のイイコはオウムの

中の種類のヨウム。大きかったなぁ。そしてよく喋った。

びっくりすることに、隣のうちのおじいさんのくしゃみまで真似てた。

 

2代目からオカメインコ。ほっぺの赤いオカメちゃん。

    いいこ2

今実家で愛されている子は、4代目。

特技は、カゴに敷いてある新聞紙の下にもぐって独り言をいうこと。

私が教えた口笛のホーホケキョ。ブランコ。とうもろこしの種の部分

だけ食べること。紙をかじること。カワイイま~るい目で見つめること。

お喋り。「おはよう」「お帰り」「ごきげんよう」「こっちいらっしゃい」など。

お辞儀だってできちゃう。ほんっとに賢い!!

 

実家にいるからあまり会えないけど、いつも電話で声聞いてるの♪

GWに会いにいくわ~~~~~☆